包茎手術の失敗

知っておきたい包茎手術の内情

包茎治療は健康保険を適用して手術を受けることも可能ですが、美容外科のように見た目に気を使った術式がとられることがありません。

ですので、どうしても見栄えが悪くなってしまう失敗が起こります。

それ以外にもいくつか失敗例というものがあるので紹介しておきましょう。


治療した時に良くある失敗例について


そもそも包茎治療において健康保険の適用を受けるためには、真性包茎もしくはカントン包茎であることが条件になります。

日本人の7割を占める仮性包茎については保険の適用外になるので注意してください。

では、良くある失敗例ですが、最も多いのがツートンカラーです。

ツートンカラーとは、包皮を切除した部分と元々の皮膚の部分の色が違うことが原因で起こります。

手術をした部分で陰茎の皮膚が2色になって見えることからそう呼ばれています。

もう1つのケースは、手術の傷跡が目立ってしまうものです。

包皮の切除痕が残ってしまうと、見た目だけで包茎手術をしたことがわかってしまいます。

陰茎の見た目が気になってしまうのなら、最初から包茎クリニックを選択すべきです。

折角、包茎というコンプレックスから開放されたとしても、今度はその手術痕によって悩まされてしまっては意味がありません。


どうして失敗例が多いの?

手術では、ともかく実用性のみが考慮されているものです。

包皮を切除して亀頭を露出させる1点のみを目的としているのは、健康保険手術の功罪と言っても過言ではないでしょう。

つまり手術では見栄えがどうしても悪くなってしまうのです。


手術を受ける方からすれば失敗だという形になりますが、手術をする方からすれば見た目は最初から考慮していないので機能面に問題がなければ成功となります。

ですので包茎手術をすると、失敗して傷跡が残ったり、ツートンカラーになるのは必然だと言えるのです。


包茎治療専門のクリニックでは健康保険を受けることはできませんが、見栄えなども考慮した手術を受けることができますので、自分が包茎治療を受けるのなら何を優先するのか良く考えてから手術を受けてください。

失敗による修正手術である程度は見た目のリカバリーも可能ですが、最初から失敗しない病院を選んでおけばしないでもすむのです。